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【婚活相談塾】女性の出産って早い方が良いのか?遅い方が良いのか?

ブログ

こんにちは、 あなたの婚活を全力で応援する名古屋の結婚相談所 婚活ドリームです。

 

ブログでも述べましたが補足として今回は恋愛相談塾にてお答えしたいと思います。

 

女性の出産って早い方がいいの?  遅い方がいいの?

どちらの出産も、メリット、デメリットがあります。

けっきょく、どちらが良いかはご本人の人生設計、計画がきちんと施されているか

いないかで決まります。

20歳代で子供は生み終えたい

30歳までに1人目を生み終えていたい

35歳位で、結婚してそれからでも…と考え方はその人よってまちまちです。

高齢出産の年齢は35歳~から。

まずは、若い時に出産する場合のメリットを紹介していきましょう。

*子供が成人してもまだまだ定年には至らないので、経済的にフォローしやすい。

*体力的にも子供が男の子でも余裕がもてる(特に男児は体力勝負!)

*子供と共に長く過ごすことができる。(共有できる事が多い)

*年齢を重ねた後にしっかりと自分の時間がもてる。

では、反対にデメリットは?

*やり残した事がいっぱいで後悔しやすい。

*精神的に不安定になりがち。

*気持ち的にも金銭的にも余裕があまり無い。

高齢出産のメリットは?

*経済的には余裕ができる。

*子宮体がんリスクの低下

30~34歳で出産したひとは、25歳位までに出産を終えた人と比較して子宮体癌リスク

が17%減少。35~39歳出産の方はリスクが32%減、40歳以上の方は44%も、

リスクが減少。

デメリットは? 

*若いママに比べ産後の回復力や子育ての体力が厳しい。

*35歳以上になると先天異常の発症率が高くなる。

ダウン症などの先天異常が25~29歳で、1.8%、35~39歳では2.1%、40歳以上2.5%の

確率となっており、若いから全く安心とゆうわけではありませんが、比率的には高齢の方が高くなります。

いろんな方のそれぞれの考え方があるので、一概に断定する事はできませんが

女性の身体(心身共に)においては、若いうちの出産の方が、優しいと思います。

 

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